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2017年8月11日金曜日

360度写真投稿0811・大杉神社 / 香取神社

この神社は先月にも撮影しているのですが、曇天のもとでの撮影だったので結局ボツとして未投稿。
先日の撮影で道に迷ってこの付近まで行っていたので、都合が良いしせっかくなので撮り直しておこう〜と。
道に迷った経緯は先日の記事に書いています。

 大杉神社 
リスティングでは”大杉神社”となっていて、それ自体は正しいんですけれど
ここにはもう一箇所神社が存在します。
そちらは不動院野香取神社。
先月この場所へ撮影に行ったあとすぐにリスティング追加申請出してるのですが、今回の写真投稿&この記事書いてる時点ではまだ承認されていないので投稿写真のリスティングも今のところ全部大杉神社に紐付けしています。



11ノードコンステレーション
90度単位±2.0EV 3枚素材HDR (12枚素材/1ノード)
この神社のリスティングはこちらです。

下のサムネイルのリンク先は拡大2:1写真です。
360度はリスティング先(Googleマップ)からご覧下さい。

 
どちらかが合祀のケースも考えられるんですけれど情報もないですし…
あ、そういえばここ鳥居もなかった。。
で、この不動院野には香取神社がたくさんあります。



文中で使用されている用語・単位・略語の意味です。


コンステレーション
接続のことです。
複数の360度写真間を矢印で移動できるように接続を組むこと。

90度±2.0EV3枚素材
基準露出に対して±2.0EVでブラケット撮影を行ったものという意味で、1つの面につき-2.0/0.0/+2.0の3枚を撮影しています。
これをフリ90度で4面撮っているので12枚の素材から作っているHDRの360度写真ということになります。

ノード
そのまま交点の意味ですから、360度写真の場合は接続前提で用意されたものという意味を持ちます。
なので厳密には1枚のみ単独で提出される360度写真はノードとは呼びません。

但し360度写真は複数枚の写真素材を元に作られるため、その素材の”枚”と区別するために、便宜上360度写真1枚のことを1ノードと表記することもあります。
現在では360度写真も”枚”で数えるようになってきましたが、個人的にはまだそれに慣れていないのでノードを単位に使っています。

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