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2013年11月16日土曜日

カメラ選び

カメラ選びの話題というのはある意味火種になりかねません。
そこには妙なこだわりとか派閥があるからw

さて、私自身は写真自体も仕事のひとつではあるので機材選びには慎重ですし、その特殊性ゆえかなり一般的でない雲台をパーツ組み合わせてつくったりもします。
カメラの方は1D系もkiss digitalも使うんですけれど、ここしばらくは軽量化がテーマになってきていてキスデジすら重たいな〜って感じるようになってきています。

まぁ、新しいx7あたりは軽いし良さげなんですけれど、その系列とは別に普通の写真用にもうひとつ選びたいと考えていて、にわかにコンデジに関心が向き始めているんです。

写真がその時の心象を封じ込める作業だとすれば
その時のプロセスは自分の心が見てる風景をいかに素早く落とし込めるかですから、感覚的に素早く使えたほうがいいです

その時の機械操作を愉しむ・・・ は、やっぱり別種の趣味かな。

私自身は日常的にはマニュアルでRAWでブラケティングで撮っているんですけれど、考えようによってはこれってとても原始的。あたりまえのようにカメラという機械上での「素」は撮れていますが、その時の心の「素」とはちょっと違うような気がしてきていて・・・

まぁ、そんなマニュアルの状態だからこそ心の「素」をストレートに写し込める場所も確かに存在していて、だからこそのマニュアルなのですけれど、それとは別の選択肢を考えてみようってことなんです。

平たく言うと、カメラのマニュアル撮影ってDOSコマンドを叩いて使っている80年代のパソコン。
オート撮影はMac。

当然Macの方が生産性は高くて成果物をつくる「道具」になりきっています。
プロセスが自動化されてる分、細かいトコには手が届かないって面もありますけれど、概ねこれで問題なし!

(時代がすすんだ現在でもDOSパソ的なものは存在します。例えば自作PCは… 機械いじりを愉しむって方に寄ってるので生産性をあげるための道具にはなっていませんが、車いじりが趣味として定着しているように否定はできないですね)

ちなみにプロがどうして1D系を使うのかと言うと、カメラ自体が賢くてオートがよく出来ているからなのですが… でも、このてのカメラのオートというのはフラットで忠実で飾り気なんてありません。
それが心象を封じ込める道具として悪いわけではなく、これでなくちゃいけない部分も多いですが、今私が求めているのはもっと突き進んだオート。

つまり撮影者がその時に感じた心をもう少し増幅/脚色して1枚の絵にしてしまうくらいのモノがあってもいいじゃないかってことなんです。

幸い、最近のコンデジはそちらの面に優れていて ここまでカメラがやっちゃうんだ!的な。
そうそう!私はこの時こんな風景を見ていたんだ!…のような、自分自身が淡く気付かなかった部分も含めて増幅で大胆な脚色をしてくれます。
かなり、インチキというか そりゃないでしょー みたいな1枚撮りではできない絵づくりも何とかしてくれますからかなり良さげ。 まぁ、勘違いされるといけないのでスナップ用途に良さげって言い直しておいた方が良いのかもしれませんが^^

と、いうことで今注目してるコンデジはPowerShotG16 もしくはPowerShot S120
他メーカーは調べていないのでわかりませんが、ハイエンドコンデジなら各々特徴をもっててじゅーぶん使えるカメラじゃないかなって思います。

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